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シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズはどういう人に向いている?

シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズは、どういう人に向いているのでしょうか。酸素透過率(※1)の高いコンタクトレンズを使いたいという方は、是非この記事を読んでみてください。

 

目次

1 シリコーンハイドロゲル素材とは

2 シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズはこんな方に向いている

  2.1 長時間コンタクトレンズを装用する方

  2.2 乾燥した環境で長く過ごす方

3 まとめ

 

シリコーンハイドロゲル素材とは

シリコーンハイドロゲル素材とは、ハイドロゲル素材とシリコーン素材を組み合わせたレンズ素材です。

 

酸素がレンズの水分を介してだけでなく直接レンズ素材を通り抜けることができるため、酸素透過率(※1)が高いことが特徴です。

 

一方で、油分が付着すると取れにくいという特徴もありますので、日々のケアが必要なコンタクトレンズの場合、付着物がつかないよう気を付けることが大切です。

 

また、ソフトコンタクトレンズの中では比較的硬い素材といわれており、場合によっては目にあわない、と感じる方もいるかもしれません。

 

シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズはこんな方に向いている

 

長時間コンタクトレンズを装用する方

コンタクトレンズを長時間装用しつづけると、目に届く酸素量が不足しがちになり、さまざまな目のトラブルを引き起こす可能性があります(※2)。目の健康を保つには、より多くの酸素がコンタクトレンズ素材を通ることが重要なので、酸素透過率の高いシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズは適しているといえます。酸素透過率は重要な指標ではありますが、高ければ高いだけ良いということではなく、この酸素透過率が80以上の場合は、角膜上の酸素の量は横ばいとなります。(※3)

 

乾燥した環境で長時間過ごす方

例えば夏のオフィスなど、一日中エアコンが効いているような環境では、コンタクトレンズが乾燥しやすいといわれています。

 

ソフトコンタクトレンズの素材として広く使用されているハイドロゲル素材は、コンタクトレンズに含まれる水分を介して目に酸素が届くため、コンタクトレンズが乾燥すると目に届く酸素量が減ってしまう可能性があります。シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズでは、酸素がコンタクトレンズ中の水分を介さなくても直接レンズ素材を通るため、コンタクトレンズが乾燥しやすい環境に長くいるような方に適しているといえるでしょう。

 

まとめ

コンタクトレンズは、素材によって特徴が異なります。どの素材のコンタクトレンズが目に合っているかは個人差もあるため、シリコーンハイドロゲル素材を使ったコンタクトレンズを検討中の方は、自己判断で買い替えるのではなく、眼科医に相談するようにしましょう。

 

※1 酸素透過率(Dk/L値)×10-9(cm・mLO2 /sec・mL・mmHg)

※2 コンタクトレンズは眼科医の指示した装用時間を守って装用してください。

※3 参照元:ハマノ眼科ホームページより

http://www.hamano-eye-clinic.com/chishiki/chishiki12.html

 

 

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