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コンタクトレンズは昼寝や仮眠のときにはずすべき?

少しの昼寝や仮眠であれば、コンタクトレンズをつけたままでも目に影響がないと考える人は意外と多いようです。しかし、これは間違いです。

昼寝や仮眠の場合でも、目のトラブルを引き起こす可能性があるため、必ずコンタクトレンズははずしてください。

今回は、昼寝や仮眠の際にコンタクトレンズをはずすべき理由を、コンタクトレンズをのせる角膜の働きとコンタクトレンズをつけたまま寝ることによるリスクを解説しながらご紹介します。

 

※寝ている間も装用する連続装用コンタクトレンズ以外の場合となります。

 

目次

1 角膜の働きと眠っている間の状態について

2 コンタクトレンズをつけたまま昼寝することのリスク

3 まとめ

 

角膜の働きと眠っている間の状態について

コンタクトレンズをのせる角膜は、眼球の外側にある円形の透明な膜で、眼に入ってくる光を屈折するだけではなく、細菌の侵入や外界からの刺激に対するバリア機能を備えています。このバリア機能を保つためには、酸素が必要です。しかし、角膜には酸素を運ぶ血管がないため、起きて目を開けているときには、大気から涙に溶け込んだ酸素を取り入れています。

 

ところが、眠っている間は目を閉じているので、大気中から酸素を取り込むことが難しくなり、上まぶたの裏にある血管から涙に溶け込んだわずかな酸素を取り込んでいます。その酸素の量は起きているときの3分の1程度になるといわれています。

 

コンタクトレンズをつけたまま昼寝することのリスク

コンタクトレンズを装用したまま寝てしまうと、上まぶたの裏からの酸素の流れを妨げて、より角膜が酸素不足になりやすくなってしまいます。角膜が酸素不足になるとバリア機能が低下し、感染症など目のトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

 

まとめ

このように、コンタクトレンズをつけたままの昼寝や仮眠は、目への負担となってしまいます。目の健康を守るために、昼寝や仮眠の際には必ずコンタクトレンズをはずしましょう。

 

 

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