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コンタクトレンズのソフトとハードの違いとは?装用感などを比較

コンタクトレンズは大きく分けて、ソフトタイプとハードタイプの2種類があります。それぞれ材質が違うため、見え方や装用感などが異なります。今回は、ソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズの特徴や違いについて解説します。

 

 

目次

1 コンタクトレンズの種類、ソフト・ハードとは?

2 ソフトとハードの違い

 2.1 装用感

 2.2 酸素透過性

 2.3 レンズの寿命

 2.4 ずれにくさ

3 まとめ

 

 

コンタクトレンズの種類、ソフト・ハードとは?

コンタクトレンズは素材によって、ソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズに分けられます。ソフトタイプが水分を含んだ柔らかい素材であるのに対し、ハードタイプは水分を含まない硬い素材でできています。

 

 

ソフトとハードの違い

装用感

ソフトコンタクトレンズは、ハードコンタクトレンズに比べて、装用したときの違和感が少ないのが特徴です。初めてコンタクトレンズを使う場合、つけ心地のいいソフトコンタクトレンズのほうが慣れやすいかもしれません。

 

酸素透過性

酸素透過性とは、酸素の通りやすさのことです。目を健やかに保つには、酸素がよく通ることが重要です。ハードコンタクトレンズは酸素透過性に優れていて、目に必要な酸素が届きやすいことが特徴の一つです。

ソフトコンタクトレンズは、酸素透過性の向上が課題でしたが、最近では、酸素透過性の高い素材でできた製品も登場しています。しかし酸素透過性の低い製品もあるため、眼科で相談をして製品を処方してもらうようにしましょう。

 

レンズの寿命

ハードコンタクトレンズは1枚のレンズが2〜3年ほど使えるといわれています。一方、ソフトコンタクトレンズには、長期間使えるレンズのほか、1dayタイプ(1日使い捨て)や2weekタイプ(2週間交換)などいくつかのタイプがあります。

※使用できる期間には個人差があります。

 

ずれにくさ

ソフトタイプはハードタイプよりもレンズの直径が大きく、素材が柔らかく目に密着するためずれにくく落ちにくいとされています。

 

 

まとめ

ソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズには、それぞれの特徴があります。眼の度数や状態の他、どういう点を重視するのか、どのようなシーンで使うのかによって、その人に合うレンズは変わってきます。どちらのタイプが自分には適しているのか、眼科医によく相談して決めましょう。