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コンタクトレンズケースとは? 正しい使い方やケア方法について

コンタクトレンズケースはレンズを保存するケースのことですが、ケースの正しい使い方やケア方法については、あまり気にしていない方もいるのではないでしょうか。目の健康には大切なことなので、これを機にコンタクトレンズケースについて知っておきましょう。

 

目次

1 コンタクトレンズケースの使用用途

2 コンタクトレンズケースの正しい使い方

3 コンタクトレンズケースの交換が必要な理由

4 コンタクトレンズケースのケア方法

5 まとめ

 

コンタクトレンズケースの使用用途

1dayタイプなどの使い捨てコンタクトレンズを装用されている方以外は、コンタクトレンズケースを使用されていますよね。レンズをはずした時には、必ず必要になるコンタクトレンズの保存ケースです。また、外出するときにコンタクトレンズを外さなければならなくなったときや、旅行に行くときの必需品でもあります。

 

コンタクトレンズケースの正しい使い方

毎日使用するコンタクトレンズケースですが、正しい使い方を知らないと、目のトラブルを引き起こすきっかけになる可能性があります。

 

コンタクトレンズケースは「いつもきれいに洗っているので、交換する必要がない」、「ケースにはいつも保存液を入れているから清潔だ」と思っていませんか?

 

一見、汚れていないように見えるケースですが、定期的に新しいものと交換するようにしてください。新しいケア剤のボトルを開けるときに、ケースを交換するのも良いと思います。

 

コンタクトレンズケースの交換が必要な理由

コンタクトレンズのケアが行き届いていても、ケースが汚れていては意味がありません。

ケースにキズがあれば、汚れが付いたり細菌が繁殖したりするかもしれません。そうなってしまうと、細菌による感染症を起こしてしまうことがあります。

 

清潔なケースでなければ、コンタクトレンズにも微生物が付着し、それを装用する目のトラブルにつながる可能性があります。そのため、定期的にコンタクトレンズケースを交換し、常に清潔に保つことが大切なのです。

 

コンタクトレンズケースのケア方法

コンタクトレンズを取り出したあと、ケースの中のケア剤を捨てます。

 

水道水またはMPSでよくケースを洗いましょう(※)。その時、キャップやケース本体にあるかみ合わせの溝部分もしっかり洗うようにしてください。

※ 過酸化水素製剤のケースは水道水で洗浄します。

 

キャップをあけたまま、自然乾燥させます。布で拭くようなことは避けてください。

そして、ケースは1~3ヶ月を目安に新しいものと交換してください。

 

まとめ

目の健康のためにも、コンタクトレンズケースの正しい使い方とケア方法を習慣づけ、ケースを清潔に保つように心掛けましょう。