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コンタクトレンズの度数とは?

コンタクトレンズの処方せん(または指示書)や商品パッケージには、さまざまな数字が記載されています。レンズの度数もそのひとつです。

視力と比べるとなじみが薄く、数値の見方がわからないという人も多いのではないでしょうか。この記事では、コンタクトレンズの度数について解説します。

 

 

目次

1 コンタクトレンズの度数とは?

2 度数を表す用語の種類

 2.1 度数(D)

 2.2 乱視度数(CYL)

 2.3 加入度数(ADD)

3 まとめ

 

 

コンタクトレンズの度数とは?

コンタクトレンズの度数とは、レンズの屈折力(光を曲げる力)と屈折する方向(光を集めるのか、拡散するのか)を数字であらわしたものです。

 

近視、乱視、遠視を総じて屈折異常といい、モノを見たときにピントが合わず、ぼやけている状態を指します。コンタクトレンズやメガネで屈折率を調整することで、モノがはっきり見えるようになります。

 

自分に合った度数を知るには、眼科で測定してもらうことが必要です。年齢などによって視力が変化し、度数が変わる場合もあるので、定期的に検査を受けましょう。

 

 

度数を表す用語の種類

度数を表す用語には以下のようなものがあります。

 

度数(D)
屈折力の単位を意味し、コンタクトレンズの度数をあらわします。メーカーによっては、POWERやPWR 、Pと表記されることもあります。度数の数値の前には「+(プラス)」や「−(マイナス)」が表示され、近視用なら「−」、遠視用であれば「+」です。数値が大きくなるほど度が強いことを意味しています。

日本では、−3.0D未満を軽度、−3.0Dから−6.0D程度を中等度、−6.0D以上を高度の近視と分類しています。ちなみに0.0Dは、度の入っていないコンタクトレンズです。
 

乱視度数(CYL)
「Cylindrical(シリンドリカル)」の略称で、乱視度数をあらわします。乱視用のコンタクトレンズに記載されているものになります。度数と同じく、数値の前には「+」や「−」がつき、単位はDです。数字が大きいものほど度数が強いことを意味しています。
 

加入度数(ADD)
遠くを見るための度数と、近くを見るための度数の差を示します。遠近両用のコンタクトレンズに記載されているものになります。単位は同じくDで、老眼が進行するにつれ、この度数は強くなっていきます。

 

まとめ

目の屈折率は、年齢や生活習慣などによって変化します。そのため、コンタクトレンズを既に使用している人も、定期的に眼科に足を運び、度数があっているかを確認してもらうようにしましょう。

 

 

 

 

 

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