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アキュビュー® 【公式】 目目(マメ)知識 「目」のつくことわざ・言い回し、こんなの知ってる?

 

「細い目で長く見よ」

こう言われたあなたが、目を細めてその場のなにかをじっと見つめはじめたら、言った方はきっと目を点にして驚くでしょう。「細い目で長く見よ」とは、一時の利害にとらわれないで、将来を見通すことが大切だ、という意味で、目を細めてじっくりと物を見ることではありません。

「魚の目に水見えず」

このフレーズの意味はいかがでしょうか。水は魚にとって空気のような存在。ですから、魚に水が見えないのは当たり前なのでは。こう考えたあなたは、このフレーズの意味を知らなかったとしても、概ね意味の察しはついたはずです。これは、自分の身近に関することは、かえって気がつかない。という意味で、ものに交わり慣れてしまうと、善悪美醜の区別ができなくなることのたとえです。

 

 

目のつくことわざ、言い回し色々

目は、人の気持ちや意識と密接に関係しています。ですから、目には人の感情があらわれ、言葉にしなくても言いたいことが伝わったりすることがあります。「目は口ほどにものを言う」のです。逆に、目に見えていても、その人の気持ち次第で正しい理解や判断ができないことがあります。「百聞は一見にしかず」、それらのことわざをあげてみます。

「目は人の眼(まなこ)」

目は人間にとって大事な器官であり、その人がどんな人物であるかは目に現われている。つまり、「目は心の鏡」というわけです。些細なことで目に角を立てていると、そのうちに、「目の上のタンコブ」、などと言われかねません。

「恋は盲目」

恋は常識や理性を失わせ他の物事を見えなくさせる。英語では「Love is blind」です。こうなると、「あばたもえくぼ」に見えてきます。友人が美人だと自慢する恋人が、目の保養になるどころか、見ると聞くとは大違いだった、というのはよく聞く話です。