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アキュビュー® 【公式】(EYE LIFE アカデミー) 紫外線と目のエイジング

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楽しく学べる瞳の情報コラム EYE LIFEアカデミー

紫外線による「光老化」ってなに?

「光老化」とは、長期的に紫外線を浴びることで現れる身体のダメージのことを言います。たとえばお肌のシミやシワ、たるみも「光老化」です。紫外線を浴びると、皮膚を黒くするメラニン色素が多くつくられることがシミの原因の一つ。ほかにも紫外線の影響で、体内で活性酸素が発生し、肌の脂質を酸化させたり、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンを壊したりすることがシミやシワ、たるみの要因ではないかと考えられています。この「光老化」が、実は目にも起きているのをご存じでしょうか?

 

光老化が、白内障や老眼を早める!?

目に紫外線が入ると、目の奥の大事な組織を紫外線から守るために、角膜や水晶体(図参照)が多くの紫外線を吸収します。そのため角膜や水晶体には紫外線のダメージが蓄積されやすく、光老化が起きやすくなります。
水晶体は、主にタンパク質と水分でできた、ぷるぷるしたゲル状の組織で無色透明です。加齢とともに活性酸素などの影響で徐々にタンパク質が変化すると、かたくなったり白くにごったりしてきます。これが老眼や白内障の原因です。
これと同じ現象が、紫外線によっても起きると考えられています。紫外線が白内障の原因になることは以前から指摘されてきましたが、老眼を早めることが分かってきたのは最近のことです。

 

紫外線を浴びない、これが一番の対策です

海外の研究ですが「人は18歳までに一生の半分近くの紫外線を浴びる」という報告があります。目には見えませんが、紫外線のダメージは徐々に目にも蓄積されていくため、紫外線対策は少しでも早い方がよいと考えられます。これまで対策をしてこなかった人も、遅すぎることはありません。紫外線が多くなるこれからの季節は、目にも紫外線対策を。目に入る紫外線を防ぐには、UVカットサングラスとUVカットコンタクトレンズの装用がおすすめです。

 

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーが東京大学名誉教授・増田寛次郎先生監修のもと、編集しています。