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見え方も悪くなっていないし、特に不調はありません。レンズケアもきちんとしています。それでも定期検査を受けなければいけませんか?

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一般に、10~20歳代までは近視が進行するため、コンタクトレンズの度数が変化しやすく、また、40歳以上では老眼のために見え方に不具合が生じやすいと言われています。しかし徐々に見え方が変わっていくので、自分ではその変化に気づきにくいものです。
また、仮に過矯正の(近視の矯正が強い)状態になっていても、無意識にピントを調節してモノを見るため、自分では「見えている」という感覚しかなく、「無理して見ている」ことに気づいていないことがよくあります。これでは目や脳に負担がかかり、肩こりや頭痛といった症状につながりかねません。そのため定期検査では、コンタクトレンズの度数が適正かどうかを必ず評価しています。
定期検査では、見え方だけではなく、目に傷がないか、アレルギーがないかも確認しています。たとえば、目に小さな傷などのトラブルがあっても、はじめは自覚症状がない場合があります(写真1)。特に、ソフトコンタクトレンズでは黒目を覆ってしまうため、痛みを感じにくくなってしまい、自覚症状が出る頃には病気が悪化していることも。また、かゆみなどのはっきりした自覚症状のないまま、アレルギーが生じるのもコンタクトレンズを装用しているときの特徴です(写真2)。放っておくと、突然、感染症などの重篤な障害を引き起こす場合もあるので、目のトラブルの早期発見・治療のために、定期検査は欠かせません。

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このように定期検査では、さまざまな検査によって目の健康状態を確認しています。コンタクトレンズは、かけがえのない大切な目に直接つけるものです。定期的に眼科医に目の健康をチェックしてもらっておけば、より安心してコンタクトレンズ生活が送れると思いませんか? 面倒と思わずに、目に違和感がなくても、必ず定期検査は受けましょう。

◎ 定期検査には、必ず普段使っているコンタクトレンズやメガネを装用、または持参しましょう。
◎ カラーコンタクトレンズの場合も、必ず定期検査を受けましょう。
◎ 定期検査は3カ月に1度を目安に受けましょう。
※ 具体的な頻度は、眼科医の指示に従ってください。

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーが、ひがしはら内科眼科クリニック・副院長 東原尚代先生監修のもと、編集しています。