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緑膿菌とは?症状について解説〜角膜の傷から感染するとどうなる?〜

コンタクトレンズは正しく使用していれば、快適で便利なものですが、間違った使い方をすると、感染症を起こす可能性が高まります。なかでも、緑膿菌による角膜感染症は重篤化しやすいので注意が必要です。この記事では、緑膿菌とはどんな菌なのか、感染したときの症状についてご紹介します。

 

目次

1 緑膿菌はどんな菌?

2 緑膿菌の症状

3 まとめ

 

緑膿菌はどんな菌?

緑膿菌は環境菌の一つであり、水回りなど身近な場所に存在しています。ソフトコンタクトレンズのケアに水道水が使えない理由の一つは、緑膿菌の存在です。角膜の表面が健康な状態であれば、感染を心配する必要はありません。

目が傷ついていたり、酸素不足の状態にあると、緑膿菌に感染してしまうことがあります。

 

緑膿菌の症状

緑膿菌に感染して炎症を起こすと、初期の段階では、目が痛む、充血するなどの症状がみられます。すぐに眼科にいけないなどで感染が進んでしまうと、角膜の表面をおおう上皮細胞が欠損し、より深い層まで炎症が及び、角膜潰瘍に至ります。角膜潰瘍は、治癒した後も角膜に濁りが生じて、その場所によっては、矯正視力がでない、という後遺症をのこしてしまうこともあります。

 

緑膿菌の感染を防ぐためにも、正しいレンズケアをして細菌を目の中に持ち込まないようにしましょう。コンタクトレンズのこすり洗いを励行する、レンズケースを洗って清潔な状態に保つ、レンズを扱う前に手指を石けんで洗う、使用期間を守る、目に傷などがあるときは装用を中止するなど、正しくコンタクトレンズを使用することが大切です。また、定期的に眼科で検査を受け、早い段階で目の傷などがないかを確認することも重要です。

 

まとめ

緑膿菌感染症は、角膜の表面だけではなく、より深い層まで症状が進行する可能性があります。予防するためにも、眼科医の指示のもと、コンタクトレンズを正しく取り扱いましょう。

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