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直乱視とは?症状や見え方・矯正方法について

乱視にはさまざまな種類があることをご存知でしょうか?この記事では、乱視の種類のひとつ、直乱視について解説します。

 

目次

1 直乱視とは?

2 直乱視の症状と仕組み

3 直乱視の見え方

4 直乱視の矯正方法

5 まとめ

 

直乱視とは?

乱視とは、角膜や水晶体のゆがみにより、光の屈折が不均一になり、外から入ってきた光が一点で焦点を結ばなくなってしまう状態のことです。乱視は大きく分けて、正乱視、不正乱視の2種類があり、正乱視はゆがみの角度や方向によって更に3種類に分類されます。

 

正乱視のうちのひとつが、直乱視です。直乱視とは、縦方向にブレて見える乱視のことを指し、直乱視以外にも、横方向にブレて見える倒乱視と、斜め方向にブレて見える斜乱視があります。

 

直乱視の症状と仕組み

直乱視の場合、角膜が縦につぶれたラグビーボールのような形をしているケースが多いです。直乱視に限りませんが、乱視は縦方向と横方向の屈折力が異なるので、網膜上にはぼやけた像が映し出されます。そのため、モノがブレて見えたり、光がにじんで見えたりするのです。

 

直乱視の見え方

直乱視では、縦方向の屈折力が強いため、縦方向の線が濃く見えるのが特徴です。モノが縦長に見えたり、縦にブレて見えたりします。

 

直乱視の矯正方法

直乱視は、特定の場合を除き、コンタクトレンズやメガネなどで矯正することが可能です。乱視の方向に合わせて、一定方向の光のみを屈折できる円柱レンズを使用して矯正します。

 

まとめ

乱視にはさまざまな種類があり、直乱視はそのひとつです。人によって乱視の方向や症状は異なります。目が見えづらいと感じたら、自己判断せず、まずは眼科医に相談しましょう。