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視力検査とは?度数はどのように決まる?

コンタクトレンズやメガネを作る際には、視力検査を行い、度数が決定されます。この記事では、視力検査と度数の決まり方について解説します。

 

 

目次

1 視力検査について

2 度数の決まり方

3 まとめ

視力検査について
視力とは、対象となるモノをどれだけ細部まで見分けられるかの能力をあらわす基準です。その能力を測るための検査を視力検査といいます。

視力検査でおなじみのアルファベットのCのような形は「ランドルト環」といいます。1909年にイタリアで開かれた国際眼科学会で制定されたもので、世界共通の視力検査用の記号として、幅広く使用されています。5m離れたところから見て、外径が7.5mmのランドルト環の、幅1.5mmの切れ目の方向が判別できると「視力1.0」に該当します。(※)

 

度数の決まり方
まず、眼科を受診して、近視や乱視、遠視の度数を調べる検査を受けましょう。これは屈折検査と呼ばれるもので、オートレフケラトメータという機械を使って、度数を調べていきます。この検査結果を参考にして、視力検査を行い、屈折度数を調べます。全ての検査を終えたあと、仮のコンタクトレンズやメガネを装用した上で、見え方を確認し、眼科医が最終的な度数を決定します。

 

まとめ
コンタクトレンズやメガネを使うには、自分の適正な度数を知ることが大切です。コンタクトレンズやメガネを使い始める時だけでなく、あなたの視力を良好に保つために定期的に眼科に行き、検査をしてもらいましょう。

※参考文献:『脳百話: 動きの仕組みを解き明かす』松村道一、 小田伸午、石原昭彦 編集(市村出版)