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近視について 遠くが見えにくくなるしくみや症状

 

現代は、近視に悩まされている人が増えているといわれています。しかし、近視になるとどうして遠くのモノが見えにくくなるかは、意外と知られていません。この記事では、近視になるしくみや症状についてわかりやすく解説します。

 

目次
1 近視のメカニズム
2 近視の症状
3 近視の種類
 3.1 軸性近視
 3.2 屈折性近視
4 近視を矯正するには
5 まとめ

 

近視のメカニズム

私たちの目のしくみはカメラとよく似ています。カメラのレンズに該当するのが角膜と水晶体です。近視の場合、角膜や水晶体の屈折力が強すぎて、網膜よりも手前でピントが合っている状態となります。

 

近視の症状

近視の場合、近くはよく見えるものの、遠くはぼんやりしているといった症状が生じます。本を読むのは支障がなくても、遠くにある看板の文字は見えづらいのです。

 

近視の種類

近視には次の2つのタイプがあります。
 

軸性近視

眼軸(がんじく)が正常よりも長いことによって起こる近視です。眼軸とは、角膜から網膜までの眼球の長さをいいます。眼軸が長すぎると、網膜よりも手前でピントが合ってしまい、遠くが見えにくくなります。
 

屈折性近視

角膜と水晶体の屈折力が強すぎると、眼軸の長さが正常でも、網膜の手前で焦点が合ってしまい、遠くのモノが見えづらくなります。このような近視を屈折性近視と呼びます。

 

近視を矯正するには

近視はコンタクトレンズやメガネを使って目の焦点を遠くにずらすことで、遠くが見えやすくなります。
ただし、矯正できる程度は、目の状態や近視の強さによって個人差があります。視力を矯正するときには、眼科で検査を受けて、眼科医の処方に基づいて矯正を行いましょう。
 

おわりに

近視を矯正するには、まず眼科医による正確な検査が必要です。眼科を受診して、自分の目にあったコンタクトレンズを処方してもらいましょう。

 

 

 

 

 

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◎コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず事前に眼科医にご相談のうえ、検査・処方を受けてお求めください。
◎ご使用前に必ず添付文書をよく読み、取扱い方法を守り、正しく使用してください。
特にご注意いだきたいこと
●使用期間を超えることなく、定期的に新しいレンズと必ず交換してください(2週間交換タイプ)。
●使用済みレンズは再装着しないでください(1日使い捨てタイプ)。
●装用スケジュールおよび装用時間を正しく守ってください。
●定期検査は目に異常を感じなくても必ず受けてください。
●少しでも異常を感じたら、直ちにレンズをはずして眼科医の検査を受けてください。
●連続装用はできません。眠るときは必ずレンズをはずしてください。
●適切なレンズケアを行ってください(2週間交換タイプ)。

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※ 装用感、見え方には個人差があります。