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コンタクトレンズ装用中に違和感がある時の 症状別対処法とは?

コンタクトレンズを装用中に、ゴロゴロしたり、チクチクしたりと、違和感を生じることがあります。こんな時はどのように対処したらいいのでしょうか?

症状別にご紹介していきましょう。

 

目次

1 ゴロゴロする

2 チクチクする・痛い

3 乾燥する

4 くもる・ぼやける

5 涙が多くなる

6 目が疲れる・しょぼしょぼする

7 まとめ

 

ゴロゴロする

目とコンタクトレンズの間にゴミやほこりが入っていると、ゴロゴロとして違和感が出やすくなります。何回かまばたきをしたり、コンタクトレンズ装用中に使用できる目薬などでゴミを洗い流しましょう。

 

コンタクトレンズにキズがある場合もあります。新しいコンタクトレンズに交換してみましょう。

 

それでも改善しない場合はもとより、改善した場合にも、眼科で目の状態を確認してもらいましょう。レンズと目の間の異物や、レンズのキズは、眼のキズの原因となることがあるからです。小さな目のキズは、自覚症状はないため、上記の対策をして違和感がとれても、眼科で目に異常がないことを確認するのは大切です。

 

チクチクする・痛い

目にゴミが入っている場合には、痛みも感じることがあります。ゴロゴロする時と同じように対処してみましょう。また、レンズ表面の涙が不安定になっていて瞼とコンタクトレンズの間に摩擦が起き、痛みを感じることもあります。目薬で目を潤してあげるか、メガネに変えましょう。

 

痛みがとれても、眼にキズなどができていないかどうか、眼科で確認してもらうようにしましょう。

 

乾燥する

仕事や勉強に集中していたら、目が乾燥する感じがする。そんな時は、まばたきの回数が減ってしまっているのかもしれません。また、エアコンや扇風機などの風が眼に直接あたっていると、乾燥してしまいがちです。

 

意図的にまばたきの回数を増やしたり、目薬などで潤いを与えたりしましょう。最近はコンパクトでおしゃれな加湿器もあるので、デスクワークの時に使ってみるなどもよいでしょう。

 

くもる・ぼやける

コンタクトレンズの表面に付着物が付いていたり、レンズが劣化していたりすると、くもる原因となり、見え方がぼやけることがあります。

また、結膜炎などの目の病気があっても、レンズはくもりやすくなります。

コンタクトレンズが汚れる原因は、不適切なケア、お化粧汚れ、レンズの劣化、乾燥、結膜炎などが挙げられます。

 

2weekタイプなどのケアが必要なコンタクトレンズを使っている方は、まずはしっかりと洗浄をしてみましょう。

 

涙が多くなる

涙が多くなる目の状態は多々ありますが、その一つにドライアイや環境による目の乾燥があります。

目の表面が乾燥すると、それが刺激となり、涙が出てしまうこともあります。乾燥した時と同じ対処法を試してみるのもよいでしょう。また、冷たい風が眼にあたるなどの刺激でも、涙が多くなります。冬に風を切って自転車に乗っていたら、涙が出てしまった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。これも同じで、痛かったり悲しかったりしたときに涙がでるのと同じ仕組みで、涙がでてしまうのです。

涙が多いと、見え方が乱れ、違和感をおぼえやすくなります。

 

目が疲れる

コンタクトレンズに限りませんが、長時間目を酷使していると、目が疲れるという方も多いはず。その違和感は気になりますよね。

 

目は、近い場所や遠い場所を見る時に、ピントを調節しています。そのため、ずっと近くを見ていると、目が疲れてしまうのです。また、集中してものを見ていると、まばたきの回数が少なくなるため、目が乾きやすくなり、目の疲れにつながります。

 

適度に休憩をとって目を休めましょう。

 

まとめ

一口に違和感といっても原因は様々です。違和感を覚えたら、放っておかずに眼科を受診しましょう。

 

また、コンタクトレンズは正しい使い方とケアをすることが重要です。目の健康のために、正しいケアやコンタクトレンズの扱い方をするようにしましょう。