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一定の視力が必要な資格がある? 運転免許やボート免許に必要な視力は

キャリアアップや趣味に役立つさまざまな資格の中には、一定の視力を要求されるものもあるようです。この記事では、一定の視力を要求される資格について、いくつかご紹介します。

 

目次

1 運転免許

  1.1 原付免許

  1.2 普通第一種免許・中型第一種免許(8t限定中型)・二輪免許・大型特殊免許

  1.3 大型第一種免許・中型第一種免許(限定なし)・けん引免許・第二種免許

2 小型船舶を操縦するための免許(ボート免許)

3 視力が要件に満たなかった場合

4 まとめ

 

運転免許

私生活から仕事まであらゆるシーンで役立つのが運転免許です。安全のために、運転免許の取得には視力の要件があります。

 

原付免許

原付は原動機付自転車の略で、一般的には運転免許の区分である排気量50cc以下の二輪車のことをいいます。原付免許試験の合格に必要な視力は、両眼で0.5以上です。片眼が見えない場合はもう一方の目の視野が左右150度以上、視力が0.5以上であることが求められます。

 

普通第一種免許・中型第一種免許(8t限定中型)・二輪免許・大型特殊免許

普通第一種免許では、乗用車や原付を公道で運転できます。中型第一種免許(8t限定中型)は、2007年の改正法施行前に普通自動車免許を取得した人が持っている免許で、乗車定員10人以下または最大積載量5t未満の車を運転できます。二輪免許はバイク(免許の種類によって運転できるバイクが変わります)を、大型特殊免許は重機や農業用の車を運転できます。

 

これらの免許の試験の合格に必要な視力は、両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上です。片眼の視力が0.3未満の場合や片眼が見えない場合は、もう一方の目の視野が左右150度以上、視力が0.7以上であることが求められます。

 

大型第一種免許・中型第一種免許(限定なし)・けん引免許・第二種免許

大型免許は、乗車人員30人以上、最大積載量6.5t以上の車(トラックやダンプカーなど)を運転できます。中型第一種免許(限定なし)は乗車定員29人以下、最大積載量6.5t未満の車(マイクロバスなど)を運転できます。けん引免許は貨物トレーラー等を連結させた乗用車を運転できます。また、第二種免許はタクシーやバスなど仕事でお客さんを乗せることができます。

 

これらの免許の試験の合格に必要な視力は、両眼で0.8以上、かつ左右それぞれの目が0.5以上です。加えて、遠近感をとらえることができる「深視力」が求められ、三桿法の奥行知覚検査器で検査を3回行い、誤差が2cm以内であることが求められます。

 

参照:警視庁ホームページ

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/menkyo/menkyo/annai/other/tekis...

 

 

小型船舶を操縦するための免許(ボート免許)

ボート免許は、外洋を航行できる1級免許、沿岸を航行できる2級免許、湖や川を航行できる湖川免許、水上バイクに乗れる特殊小型免許の4種類があります。免許取得に必要な視力は、両眼とも0.5以上(矯正可)です。片眼が0.5未満の場合は、もう一方の目の視野が左右150度以上、視力が0.5以上であることが求められます。

 

参照:国土交通省ホームページ

http://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_mn10_000005.html

 

視力が要件に満たなかった場合

運転免許試験の視力検査で不合格になった場合、再検査となります。コンタクトレンズやメガネで視力を矯正し、安全に運転できる視力にしましょう。

 

まとめ

運転免許やボート免許の他にも、一定の視力が求められる資格はあります。また、要件は変更になる可能性もありますので、受験の際には必ず最新の要件を確認してください。

 

資格のためだけではなく、快適な日常生活を送るためにもコンタクトレンズなどで適正に視力を矯正しましょう。

 

 

 

 

 

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