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ドライアイは早めに眼科で診断を! 単なる目の乾燥との
違いについて

ドライアイを「単なる目の乾燥」と思っていませんか。ドライアイは、涙の量や質が変化することによって起こる病気です。放っておくと、角膜が傷ついたり、感染症にかかったりする可能性があるので、注意が必要です。ここでは、ドライアイの症状と、単なる目の乾燥の違いについて解説します。

ドライアイになるとどうなるの?

ドライアイには、涙の量に問題があるタイプと、涙の質に問題があるタイプとがあり、その両者が混在しているタイプもあります。

いずれのタイプでも、目の乾燥に加え、目が痛い、赤い、目やに、かすみ目などの症状がでます。角膜にキズがついたり、目の表面に炎症が生じたりしてしまいます。症状から、ドライアイのタイプを特定することは不可能ですが、眼科でいくつかの検査をうけると、ドライアイのタイプがわかります。

ドライアイはただの「目の乾燥」ではない

ドライアイは、ただの目の乾燥と思いがちですが、実は「目の病気」なのです。涙は目が乾かないよう絶えず分泌されており、見え方をクリアにしたり、角膜に栄養や酸素を送ったり、まばたきをスムーズにしたりするなど、重要な働きをしています。

ドライアイとは、涙の量が減ったり質が不安定になったりしている状態です。一方、単なる目の乾燥の場合、涙自体は安定しています。涙自体に問題がなくても、つまりドライアイではなかったとしても、パソコン作業やゲームなど集中してモノを見る(その間、瞬きの回数は減ります)作業が長時間続くと、目が乾燥してしまうのです。

涙が正常であれば、適度に休憩をとって意識的にまばたきしたり、部屋の乾燥に注意したりすることで、自然と目がうるおいます。しかし、ドライアイの場合は、眼科医による適切な診断と治療が大切です。

まとめ

ドライアイは、単なる目の乾燥ではなく、目の病気です。環境による目の乾燥かなと思っていても、実はドライアイかもしれません。安易な自己判断は禁物です。心当たりがあれば放置せず、眼科医にご相談ください。

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