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視力とは? 「視力」の定義と種類、眼科での検査方法を解説

「視力」について何となく理解していても、何を意味しているのか、どのような基準で決められているのか、知っている方は少ないかもしれません。この記事では、視力の定義について解説します。

 

目次

1 視力と度数の関係

2 視力の検査方法と視力の種類

 2.1 近見視力と遠見視力

 2.2 裸眼視力と矯正視力

3 まとめ

 

視力と度数の関係

視力とは、対象物をどれだけ細部まで見分けられるかの能力を表す基準です。

 

視力と度数はよく混同されます。度数とは、視力すなわちモノを見る力を矯正する度合いを数値で表したものです。コンタクトレンズやメガネを作るときは、視力検査を行い、その結果をもとに度数が決定されます。

 

コンタクトレンズもメガネも同じく視力を矯正するものですが、コンタクトレンズは目に直接のせて使うのに対して、メガネの場合は目とレンズの間に距離があるため、コンタクトレンズとメガネで同じ度数のレンズを使っても見え方に差が生じることがあります。普段メガネを使用されている方も、コンタクトレンズを作る際は、改めて度数を調べてもらいましょう。

 

視力の検査方法と視力の種類

視力検査では「ランドルト環」と呼ばれる視標を使います。この指標は、アルファベットの「C」に似ています。この「C」の切れ目を識別できるかどうかで、視力を測定するのが一般的です。5m離れた場所から、直径7.5cmの「C」の記号の切れ目を識別できた場合、1.0と判定されます。

視力は測り方によって、いくつかの種類に分けられます。

 

近見視力と遠見視力

遠見視力とは5mの距離から測定した視力で、30cmの距離で測定した視力が近見視力です。

 

裸眼視力と矯正視力

コンタクトレンズやメガネで矯正していない状態の視力を裸眼視力といいます。一方、コンタクトレンズなどで矯正した視力が矯正視力です。ちなみに、患者さん自身のコンタクトレンズやメガネではなく、検査用のレンズを使って矯正した視力も矯正視力と呼ばれます。

 

まとめ

視力とは、私たちの見える力を数値化したものです。視力低下が気になったら、眼科医に相談してみましょう。