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コンタクトレンズが 入らない原因と正しいつけ方

コンタクトレンズをつけるとき、なかなかうまくつけられずに苦労した経験のある方は多いのではないでしょうか。コンタクトレンズがうまくつけられない場合、いくつかの原因が考えられます。今回は、コンタクトレンズがうまく入らない原因と、正しいつけ方についてご紹介していきます。

 

 

目次

1 コンタクトレンズがうまく入らない原因

 1.1 目に入れるときにまばたきをしてしまう

 1.2 目がきちんと開いていない

 1.3 レンズと目の間に空気が入っている

 1.4 指が濡れすぎている

2 コンタクトレンズの正しいつけ方

 2.1 レンズをつける前に

 2.2 レンズをつける方法

3 おわりに

 

 

コンタクトレンズがうまく入らない原因

目に入れるときにまばたきをしてしまう

目にコンタクトレンズを入れる際、まばたきをしてしまうと、入りにくくなります。目に異物を入れるという恐怖心から無意識のうちにまばたきをしてしまう場合があります。反対の手でしっかりと目を大きく開いた状態で、レンズを入れるよう意識してみてください。
 

目がきちんと開いていない

コンタクトレンズを入れる際、自分では目を開けているつもりでも、実際はしっかりと開けていない場合があります。目が半開きの状態でしっかりと開いていないと、レンズがうまく入らず目の外に出てきたり、レンズがまつげにあたってうまく入らないこともあります。レンズを入れる際には、指を使って上下まぶたを押さえ、目を大きく開くようにしてください。

 

レンズと目の間に空気が入っている

レンズと目の間に空気が入ってしまうと、目にうまく入らないことがあります。レンズが浮き、そのままはずれてしまったり、異物感が残ることがあります。レンズを目に入れた後はすぐにまばたきをするのではなく、ゆっくりと目を閉じたり、眼球を上下左右にゆっくり動かして、レンズを瞳になじませることを意識してみてください。

 

指が濡れすぎている

コンタクトレンズをつける際、レンズをのせる指が濡れすぎていると、レンズが指に張りついて離れにくくなり、うまく目に入らないことがあります。指が濡れすぎている場合は、水分をよくきってレンズをつけることを意識してみてください。

 

 

コンタクトレンズの正しいつけ方

コンタクトレンズはデリケートなもの。自己流で無理やり目に入れようとすると、レンズにキズがついたり破れたりしてしまいます。そのまま装用すると目が傷ついてしまうこともあるので、正しいつけ方ができているか確認してみましょう。

 

レンズをつける前に

レンズをつける前に流水と石鹸で手指を洗い清潔な状態にしてください。爪が伸びている場合、適切な長さに切っておきましょう。

 

 

レンズをつける方法

  1. レンズを取り出し、レンズの縁をつまんで上下に軽く振り水分を切ります
  2. レンズを指の腹に方法のせて、レンズが表向きであることを確認します
  3. レンズをのせた手の中指で下まぶたを下に引っ張り、もう片方の手の人さし指で上まぶたを引き上げ、目を大きく開きます
  4. 鏡を見ながら、指にのせたレンズをくろ目の上にゆっくりとのせます
  5. レンズが入ったことを確認したら、ゆっくりまばたきをして、レンズと瞳をなじませます
  6. もう一方の目を手でかくし、正しくつけられたか、左右の見え方を確認します

 

おわりに

コンタクトレンズは目に直接入れるので、慣れないうちは怖く感じたり不安に思う人も多いかもしれません。また、誤った装用は目のトラブルを引き起こす可能性もあります。だからこそ、コンタクトレンズの正しいつけ方を知っておく必要があります。眼科では、コンタクトレンズのつけはずしの練習をすることができます。